山王サタデーナイト コーラス
山王の虫

更新2013/7


山王サタデーナイト コーラス 山王の虫

2013/3/20


杉並ではよく見かけるが、大田区ではめずらしい、越冬の瑠璃タテハか
2007/9/16

夏型アゲハ
2007/7/21

「オリーブ」さんと「ボーク」さん用です。
デリバリー後、メスがナイナイ、探し方が悪いからだ...と思ってましたが、もしやと確認したところ メスは脱走していることが判明。カーテンの影に隠れておりました。失礼しました。
この写真の時は既にメスはいなかったんですが、どこも破れていないし不思議です。輪ゴムも取れていないし?
2007/7/11

オスは餌から離れない。

餌から離れない横図。

餌から離れない上図。
2007/7/8

オス・メスががたがたしている。

二匹一緒の写真ははじめて。
2007/7/8

メスが蜜を吸っている。

蜜から離れません。

マットの状態です。
2007/7/3
7月2日の月曜日、会社の職員でカブトムシを殖やしてる人から2匹譲り受けた。
写真は角が網に引っかかって困っているカブトムシ。少しエイリアンぽいです。
7月3日は奥さんに、カブトムシ飼育の材料を買い集めてもらいました。

角が網に引っかかり状態のKABUTO。

飼育の材料を並べてみました。

雌は入れたとたん、潜り込みました。

飼育状態 2007/6/17
虫入れを買ったので虫を捕っての要求に。
今日は山王から杉並に出かけました。
ルート:自宅でトンボを捕獲→車でトンボと移動→杉並でトンボを解放
杉並の和田堀公園でモンシ蝶10匹捕獲したが、大田区の蝶ではないので、掲載やめ。

トンボは詳しくありません。

全く分類できません。

カタツムリ
2007/6/5
虫入れを買ったので虫を捕っての要求に。
ボーク氏のメダカ撮影を兼ねて山王の虫探しに出かけました。
ルート:蘇峰公園→フレッシュ→西洋料理→古いパブリカのある家を左に→空き地(国有地) →崖が花壇ぽい個人宅→ピーチク宅の山道(山土を入れたからとか)→ボーク氏宅→オリーブ宅 →フレッシュ→トンネル公園→蘇峰公園
途中でヒョウモン1匹を捕獲したが、タテハ科なのでシロチョウ科とは一緒には入れにくいので放しました。

モンシロチョウ3匹とテントウムシ1匹。

モンシロチョウ3匹とテントウムシ1匹

モンシロチョウ3匹とテントウムシ1匹

モンシロチョウ。

山王の個人の宅地の蜜等の状態。

何か捕まえた?
2007/5/20
5月に入ると春型の蝶類はほとんどが出現している。
15分の間で梢を飛翔していたクロアゲハ2匹、アオスジアゲハ1匹とシロチョウ1匹
ヒョウモン1匹を確認した。 不思議なことはツマグロヒョウモンは地球の温暖化の影響か、昨年から山王で頻繁に見かけるようになったことである。
生息域は従来、九州南部。最近の正式な調査では本州の分布の北限は三浦半島まで確認されているとのことです。
もともと南方系のチョウで、幼虫がパンジーなどスミレ類を広く食べる
ことから園芸植物にまぎれて広がったとされている。山王では越冬出来るか不明であるが、
越冬している可能性が高いと思われる。
吸蜜中のアオスジアゲハ。
アオスジアゲハ
飛翔中のククロチョウ。
ククロチョウが採れた。 放置されている国有地、昆虫の宝庫です。 山王の個人の宅地の蜜を吸って生活している。
2006/10/9
10月に入るとさすがに蝶類は少なくなった。
それでも、15分の間で梢を飛翔していたアゲハ5匹とキチョウ1匹
シジミ1匹、ツマグロヒョウモン1匹を確認した。 不思議なことはツマグロヒョウモンは地球の温暖化の影響か、今年になって山王で頻繁に見かけるようになったことである。
生息域は従来、九州南部。最近の正式な調査では本州の分布の北限は三浦半島まで確認されているとのことです。
もともと南方系のチョウで、幼虫がパンジーなどスミレ類を広く食べる
ことから園芸植物にまぎれて広がったとされている。山王では越冬出来るか不明。
ジャノメが採れた。
2006/9/17
 虫採り(採れた○、発見のみ×)曇りのため気温が低く蝶類は梢を飛んでおり、
 通常の飛行ルート(蝶道)の飛行とは異なっていた。
 →自宅 ×アゲハ
 →蘇峰公園 ○ジャノメ ×モンキ(生息域は愛知以南だが、最近の温暖化で関東近辺でも
  見かけるようになった。ただし、越冬出来ているかは不明確。)
  ×アオスジ ×ニイニイゼミ ×アブラゼミ ×ツクツク
 →ワールドパレス
 →メディアクリニック ○モンシロ ○アカネトンボ ○アゲハ ○キチョウ ×ヒョウモン
 →日立の寮  ×シオカラトンボ
 →マミーフラワー ○アゲハ ×ヒョウモン
 →天祖神社 境内の出入り口は毛虫だらけで下を歩くと危ない状態だった。
 →東急イン

アカネが採れた。

荒れ地に結構な種類が生息している。

庭の花にもよく集まる。

アゲハ

アゲハが採れた。
2006/8/20
生息域は従来、京阪神付近とされていたが、最近の北限調査では新潟県以南に分布するとされている。
モンキアゲハは、北上を続け分布範囲を広げている代表的な蝶である。
幼虫の食べるカラスザンショウが温暖化のため分布を広げているためと考えられる。

モンキ

モンキが採れた。

ニイニイが採れた。



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